Apple watch 歩数 計 コンプ リケーション

しだです。

今まで歩数計アプリは Pedmeter++StepsApp を使ってきましたが、5日ほど前から Duffy を使い始めました。

Duffy で確認できるのは主にその日と過去7日間の歩数です。

歩数の横に表示されている絵文字はトロフィーで、目標の歩数を超えた分の歩数に応じて獲得できます。頑張って歩きたくなりますね🔥

履歴を表示する から画面を進めると、フィルタを使って指定した日付以降の傾向を見たり、過去の歩数を見ることもできます。

最近まで使っていた StepsApp が左で、右が Duffy です。StepsApp は歩数以外にも消費カロリーや歩行時間など Duffy より見られるデータが多いですが、その分タブも多くて操作も煩雑です。

自分はよりシンプルな Duffy の方が好き。

Apple WatchからもiPhone同様にその日と過去7日間の歩数を確認することができます。

一日の目標はApple Watchから変更可能。iPhoneからは変更できないので注意が必要です。

変更することはなさそうですが……。

コンプリケーションにも新旧問わず対応しています。

StepsApp は丸型のコンプリケーションだと進捗状況がゲージで表示されるだけですが、Duffy は進捗状況と歩数が同時に表示されます。

歩数は ヘルスケア からも見られますが、結構スクロールしないと見られないので、別途アプリを入れています。

元々歩くのは好きでしたが、Duffy のおかげでもっと好きになれそうです。

ではこのへんで。

こんにちは。生涯挑戦!をモットーにシニア世代を応援する、こうちゃんです。

普段ウォーキングをしている方にとっては、現在の歩数がどのぐらいなのか気になるところです。

そんな時、Apple Watchを使っている時に、文字盤に現時点の歩数が表示されていると便利ですね。

iPhoneに標準でついてくるフィットネスアプリを文字盤に表示させているのですが、歩数を見るためにはその度に指でタッチする必要があって少し面倒に感じてました。

それが、iOSどのバージョンからか定かではないのですが、デフォルトでiPhoneとApple Watchにインストールされている「歩数計++(Pedometer++)」アプリを使うと常時文字盤に歩数が表示されることがわかりました。

この記事ではコンプリケーション機能を使った設定方法を紹介します。

目次

  • 1 ■Apple Watchで歩数を確認する今までの方法
  • 2 ■歩数計++(Pedometer++)をApple Watchに連動後の文字盤
  • 3 ■文字盤を編集してコンプリケーションに歩数計++(Pedometer++)を表示させる方法
  • 4 ■まとめ

今までは文字盤として、時刻とフィットネスアプリ、中央に天気予報と降水確率などを表示させていました。

そこから現時点の歩数を確認するには、左上のフィットネスアプリをタップしてこのように合計歩数を表示させていました。

タップするだけなので、大した動作ではないのですが、文字盤に歩数の数字が表示されていれば、チラ見するだけで歩数が確認できるのでさらに便利です。

最近は中国製の安いスマートウォッチが出回っていて、歩数が最初から確認できるようです。

iPhoneユーザとしてはAppleWatchでも文字盤に最初から歩数表示ができるに違いないと考えて、やり方を見つけさっそく文字盤をカスタマイズしたわけです。

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■歩数計++(Pedometer++)をApple Watchに連動後の文字盤

そこでわかったのは、iPhoneとApple Watchに標準で備わっている無料アプリの歩数計++(Pedometer++)です。

このアプリを使うことで、文字盤に歩数を常時表示させることができます。

変更後の文字盤がこちらです。

天気予報の方を知りたいときにタップするようにして、日頃ウォーキングの歩数9000歩以上を目標にしているためチェックする頻度が高い歩数を常時表示にしました。

ランニングを趣味にしている方なら、標準装備のランニングアプリで現在の走った距離数を常時表示させることもできます。

リンク

■文字盤を編集してコンプリケーションに歩数計++(Pedometer++)を表示させる方法

コンプリケーションというのは、Apple Watchについている機能の1つで、文字盤に色々な好みのデータを表示する機能です。

普段よく使うアプリをコンプリケーション機能を使って選ぶことで、Apple Watchの文字盤を便利にカスタマイズすることができます。手順は以下です。

・歩数を表示したい文字盤でディスプレイを長押しする
・編集をタップする
・「カラー」が表示されていた場合は、左にスワイプして「コンプリケーション」の画面にする
・真ん中の表示させたい部部をタップする
・デジタルクラウンを回してPedometer++を選ぶ
・距離と歩数(distance and steps)と歩数のみ(steps only)のどちらかを選ぶ
(距離も知りたいので距離と歩数を選びました)

これを画像で示すとこのようになります。

以上で完了です。

詳しくは、こちらのAppleの公式ページ文字盤にコンプリケーションを追加するを参照ください。

読書好きな方には、ウォーキングしながら耳で読書するのはおすすめです。

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■まとめ

Apple Watchでおすすめの無料歩数計アプリPedometer++を使って歩数を文字盤に常時表示する方法を紹介しました。

ウォーキングを普段習慣化されている方で、まだ文字盤に常時表示にしていない方はぜひ試してみてください。

参考になれば嬉しいです。

ウォーキング時には耳で読む読書がオススメです。

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ABOUT ME

アップルウォッチ 歩数 どうやって?

Apple Watchで1日のそれまでの歩数・距離を確認する.
ホーム画面やグランスから「アクティビティ」アプリを起動します.
「 デジタルクラウン」を回して、またはスワイプして画面をスクロールします.
1日のそれまでの合計歩数と距離を確認できます.

Apple Watchの歩数表示アプリは?

サードパーティ製アプリ表示する まず、Apple Watch または Apple Watch と連携している iPhone の App Store で Pacer をインストールします。 次いで、Pacer をコンプリケーションに設定します。 これで文字盤に歩数が常時表示されるようになりました。

Apple Watch iPhone 歩数 どっち?

ヘルスケアの歩数は、「Apple Watch」と「iPhone」の両方で計算し、表示してくれています。 「Apple Watch」と「iPhone」を両方身につけて持っている時は、この歩数のカウントは重複せず (誤って2倍の計算にはならないという意味)、iPhone 側で計算してくれているようです。

アクティビティリングの見方は?

Apple Watch でアクティビティ App を開きます。 上にスワイプすると、各リングの詳細情報が表示されます。 もう一度上にスワイプすると、合計歩数、距離、ワークアウトなど、さらに詳しい情報が表示されます。 一週間の概要を確認するには、さらに上にスワイプし、「週ごとの概要」をタップします。

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