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SBI証券で2022年10月に販売された投資信託のうち、つみたてNISAの「月間積立設定金額」が多い人気のファンドを紹介。売れ筋ランキングを参考にして、個人投資家はどのような銘柄で資産形成をすべきかのヒントを探りましょう。FP資格を持つ証券会社出身のSGO編集者が解説します。
国内株式の約3,700銘柄に対して、6,000本以上販売されている投資信託。
「運用のプロが運用しているから安心」
「分配金が毎月出るから生活費の足しになる」
「銀行の窓口で『今月のおすすめ』と紹介された」
という言葉を信じて購入したにもかかわらず、運用コスト以上の利益を出せずに「こんなはずじゃなかった…」と後悔している個人投資家も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、証券口座数トップのSBI証券で2022年10月に販売された投資信託のなかから、つみたてNISAの「積立設定金額」が多いファンドを1位から10位まで紹介します。
対面型の証券会社ではなく、ネット証券で自分の判断で投資信託を購入している個人投資家は、どのような銘柄を買っているのでしょうか?
上位銘柄を参考にして、あなたの資産運用のヒントにしてください。
1. SBI証券で人気の投資信託ランキング【2022年10月積立分】
早速、「つみたてNISA月間積立設定金額(2022/10/1~2022/10/31)」より、SBI証券で2022年10月に積立設定された投資信託を金額が多い順に見ていきます。
各ファンドの特徴を見ていきましょう。
なお、純資産やトータルリターンの数字は、投資信託の格付け評価をしているモーニングスター社の2022年11月18日時点のデータを使っています。
1位「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」
※表のなかのファンド名をクリックすると、最新の価格やチャートが見れます。
2位「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」
※表のなかのファンド名をクリックすると、最新の価格やチャートが見れます。
3位「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」
※表のなかのファンド名をクリックすると、最新の価格やチャートが見れます。
4位「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」
※表のなかのファンド名をクリックすると、最新の価格やチャートが見れます。
5位「SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま)」
※表のなかのファンド名をクリックすると、最新の価格やチャートが見れます。
6位「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」
※表のなかのファンド名をクリックすると、最新の価格やチャートが見れます。
7位「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」
※表のなかのファンド名をクリックすると、最新の価格やチャートが見れます。
8位「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」
※表のなかのファンド名をクリックすると、最新の価格やチャートが見れます。
9位「楽天・全米株式インデックス・ファンド」
※表のなかのファンド名をクリックすると、最新の価格やチャートが見れます。
10位「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド」
※表のなかのファンド名をクリックすると、最新の価格やチャートが見れます。
\つみたてNISAの銘柄数トップ/
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2. SBI証券の「つみたてNISA月間積立設定金額ランキング」総括
(※写真はイメージです/PIXTA)
ここでは、2022年9月にSBI証券のユーザーがつみたてNISAで選んだ銘柄の傾向から、個人投資家はどのような投資信託を選んで資産形成をすべきかのヒントを探ります。
2.1.「米国株式型」「世界株式型」「先進国株式型」を選ぶ人が多い
(※写真はイメージです/PIXTA)
今回のランキングをざっくり区分すると、
- 米国株式型:4本
- 全世界株式型:4本
- 先進国株式型:1本
- バランス型:1本
という結果になりました。
米国株式型が4本もあることから、世界経済の中心である米国の長期的な株価上昇を期待して積立設定をしている人が多いと考えられます。
しかも、「全世界株式型」と「先進国株式型」の資産構成比の約60~70%は米国株であることを考えると、ほとんど米国株頼みということになります。
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2.2. 資産形成の鉄則は「長期・積立・分散」
(※写真はイメージです/PIXTA)
資産形成の鉄則は、信託報酬が低いインデックスファンドによる「長期・積立・分散」です。
・信託報酬…投資信託の運用や管理にかかる手数料のこと。保有中はずっとかかる。
・インデックスファンド…日経平均株価などの指数に連動するように設計された投資信託のこと。
ただし、今後も経済の成長が期待でき、長期的に見ると株価が右肩上がりになる確率が高い国や地域に投資することが前提であることを忘れてはいけません。
株価が横ばいもしくは右肩下がりになることが予想される国や地域、商品を選んでしまうと、いくらドルコスト平均法で毎月「株価が高いときは少なく、株価が安いときは多く」コツコツ買っても、最終的には損する確率は高くなります。
しかし、米国は移民を受け入れて人口が増えており、労働者が生み出すサービスの価値の合計(=GDP)の増加とともに長期的な株価の上昇が期待できます。
そのため、今回のランキングで「米国株式型」や「全世界株式型」が上位を占めたのは、個人投資家がそのシナリオを信じて行動した結果とも考えられます。
\国内株式個人取引シェアNo.1/
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3. 資産形成には「インデックスファンド」が最適
(※写真はイメージです/PIXTA)
繰り返しになりますが、資産形成の基本は、低コストのインデックスファンドによる運用です。
今回のランキングに入った10本のうち、信託報酬(投資信託の運用と管理にかかるコスト)が最も高いファンドは、9位の「楽天・全米株式インデックス・ファンド(0.16%)」でした。
ちなみに、SBI証券がつみたてNISAで扱う銘柄のなかで、信託報酬が最も高いファンドは、1.65%の「フィデリティ・欧州株・ファンド」です。
このように、信託報酬が低いファンドが上位を占めているのは、わずかなコストの差が10年や20年といった長期になると大きなパフォーマンスの差になって表れることが個人投資家にも周知され始めてきたからだと考えられます。
次のグラフは、信託報酬の違いによるパフォーマンスを比べたものです。
信託報酬が0.189%(ピンク色)と1%(青色)とでは、20年後にはパフォーマンスの差は25.5%(ポイント)にもなります。
そのため、同じ資産クラスの投資信託で迷ったら、初心者の方は信託報酬が低いほうを選んでおくことをおすすめします。
最後に、今回のランキングに入った銘柄を資産クラスごとに整理しておきます。
■SBI証券でおすすめの投資信託
【米国株式型】
- SBI-V・S&P500インデックスファンド
- eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
- SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド
【全世界株式型】
- eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
- SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま)
- eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)
- SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド
【先進国株式型】
- eMAXIS Slim先進国株式インデックス
【バランス型】
- eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
本記事を参考にして長期投資に適した銘柄を見つけ、あなたの資産運用にお役立てください。
\資産運用を始めるなら/
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著者情報
近藤 章仁
大学3年生のときから株式投資に取り組み、新卒で証券会社に入社。株式ディーラーを7年間経験したのち、投資教育会社にてコンテンツ制作を担当。雑誌『モノクロ ザ マネーvol.3』にも登場。現在は株式会社幻冬舎ゴールドオンラインにて、主にiDeCoやつみたてNISA、証券会社比較などの記事作成を担当。実践で得た知識と自身の資産運用の経験から、読者に役立つノウハウをお伝えします。ファイナンシャルプランナー2級と証券外務員資格一種を保有。日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト。
株式会社幻冬舎ゴールドオンライン編集部
揭載記事
[連載] 資産形成の第一歩!つみたてNISA・イデコ・株式投資…おすすめの証券会社を比較
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